コンディショナー
コンディショナーはシャンプー類で失われた髪の油分を補い傷んだ髪のコンディションを整えるもので主成分はオイルかワックスです。
コンディショナーの多くはクリーム状でシャンプー後の濡れた髪に付けて後で洗い流します。髪にタンパク質を補いビタミン・保湿剤・艶出しなどの効果があります。
髪を保護する皮脂を洗い流して、他で補う行為は不合理に感じるかもしれません。しかし毛幹と頭皮を覆っている皮脂に付着した汚れや化学薬品などは定期的に取り除かなければなりません。そこで失われた水分を補給して髪に艶を与えるためコンディショナーが必要になってくるのです。
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コンディショナーの種類
- オイルベースのコンディショナー
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油を水に浮かせて髪に付けやすいクリーム状の乳濁液にしたものが一般的で、失われた皮脂の代用に羊毛から採れるラノリンがよく使われています。
- 実質的なコンディショナー
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髪の外層である毛幹に定着や同化します。コンディショニング剤であると同時に何種類かの界面活性剤とポリビニルピロリドンを含むことでセットの役割も果たします。
- 酸性コンディショナー
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酸性のタイプは髪のpHを中世や弱酸性に戻す働きをします。パーマや脱色後の髪に残ったアルカリ物質の中和にも使われます。主にクエン酸・酒石酸・乳酸という有機酸の成分が使われています。
トリートメント
トリートメントは主にダメージヘアのための製品です。非常に薄い膜で毛根から毛先を覆い、髪を滑らかにして艶を与える効果が期待できます。
また髪の老化が原因で根元のコシがなく、立ち上がりが弱くなり、地肌が目立つようになった場合にもケラチン成分入りトリートメントで回復するのが効果的です。
ヘアトリートメントでお手入れするときは髪の中間から毛先をメインで行います。髪の長さが約30cmある場合で毛先は約2年半に生まれたものです。まだ健やかな根元から中間に比べると毛先は非常にダメージが進んでいると考えましょう。
トリートメントの効果
髪のダメージ具合によって様々なトリートメントが作られています。シャンプーをした後の髪に有効な保湿成分やタンパク質を浸透させ、髪に必要な成分を繋ぎとめる役割と共に、しなやかさを引き出す効果のある製品も少なくありません。
- ホットオイル
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ホットオイルは髪の奥に浸透するトリートメントとして使われます。チューブ入りのタイプが多く、使用の前に1分ほど湯に付けておくようになっています。濡らした髪をタオルで叩き水気を取ってからホットオイルを髪と頭皮に均等に揉み込みます。またヘナワックス・コンディショナーも使用方法は同じです。
- プロテイン
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ヘアトリートメントに配合されているプロテインには、傷んだ部分のキューティクルや毛皮質にまで浸透するなど一時的に髪を強化させる効果があります。普通は特殊な処理で傷んだ髪用として勧められていますが実際には髪の傷みを防ぐために使用される方が多く、酷く傷んだ髪は修復ができません。
- ヘッドスパ・トリートメント
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髪の老化が原因で本来あるべき太さの髪が生えなくなり、やせ細った髪しか生えず全体的に薄くなった感じたときには、髪のリフトアップを目的とした頭皮マッサージと共にヘアサロンでのヘッドスパトリートメントが有効です。




